イオンラジカルシャワー(IRS-200)
※ウイルスと埃そしてイオンとオゾンの仕組みを表す図はイメージです。
オゾンとマイナスイオンによるインフルエンザウイルス殺菌データ
(株式会社食環境衛生研究所による試験結果)
・試験ボックスW600×H500×D400
・マイナスイオン(200万個以上/㎤)
・オゾン(0.03〜0.05ppm)
以上の条件にて殺菌試験を依頼した結果、オゾン濃度が極低濃度においてもインフルエンザウイルスの不活性化が確認された。
試験ボックス内にオゾンモニターを入れ、絶えず0.03〜0.05ppmになるようにして試験を行った。